2020-03-18 【詩】春の風 詩 恋愛 人生 ある日、突然 僕の世界に音もなく 入ってきた君は 綺麗な瞳をしていて、 その優しさとともに、 ぽっかりと虚しく空いていた 僕のこころの隙間を、その愛で 潤しながら満たしてくれる。 色鮮やかな この恋する気持ちを 穏やかな春の風にのせて、 僕にしか表現できない言葉で ふわりと花が明るく咲くように、 君へ伝えたい。