2018-10-15 【詩】 愛する人のために 恋愛 詩 愛する人のために 歌を歌うことが大好きなあなたが、 私だけのために いとしのエリーを歌い、 私は感動して泣いた。 Automaticを歌いながら、私の唇にキスをして、 「"でも言葉を失った瞬間が一番幸せ" って昔こういうことだと思ってた」、 と言った。 隣で寝るあなたの寝息を伴奏に、 詩を書く朝4時。 太陽はまだ顔を出す気配はない。